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【報告】6/21 こね研「子どもの心の理解と関わり」
2026.06.30
2026年6月21日開催 In 函南ちあーず
心理士による 「子どもの心の理解と関わり」
〜発達段階や発達特性だけでは 説明できない子どもたちの行動 〜
講師:とまり木 米澤桃美 氏
『こんなお子さん、いませんか?』
・激しく泣いたり怒ったりする
・落ち着くまでに時間がかかる
・固まってしまう
・強く落ち込む
・不安が強い
・後から「嫌だった」と話す
そんな講師の問いかけから始まった、今年度最初の支援者向け講座。
参加者それぞれが、日頃関わっている子どもたちの姿を思い浮かべながら、耳を傾けていました。
講座では、
・ポリヴェーガル理論
・アタッチメント
・トラウマ
といった視点から、子どもの心の理解を深めていきました。

子どもの心を理解しようとすると、自然と「大人の心」にも思いが向かいます。
子どもにとって必要な「安全基地」は、大人にとっても必要なもの。
子どもも大人も、安心できる関わりの中で、自分の心と向き合い、少しずつ育っていく存在なのだと改めて感じました。
大人でさえ迷いながら、試行錯誤を繰り返しています。
だからこそ、子どもが自分の気持ちや心の動きを感じ、言葉にしていくためには、**安心できる関わりの中で、その子の心の育ちを、たっぷり時間をかけて支えていきたい。**そう思いました。
急がせるのではなく、安心して立ち止まり、自分の心と向き合える環境を整える。
それが、私たち大人にできる大切な役割の一つなのかもしれません。
人は安心できる関係の中で、自分の心と出会い、育っていく。
そんなことを改めて実感した、学びの多い2時間でした。
米澤先生、子どもだけでなく、大人自身の心とも向き合うきっかけとなる貴重な学びの時間を届けていただき、本当にありがとうございました。
佐々木
